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遮熱塗料は本当に効果があるの?
2026.06.01
スタッフブログ
よく聞かれる疑問をプロ目線で分かりやすく解説します
外壁塗装や屋根塗装のご相談をいただくと、
「遮熱塗料って本当に効果あるんですか?」
「塗るだけで涼しくなるって本当?」
「普通の塗料より高いけど、その価値はある?」
というご質問をよくいただきます。
結論から言うと、
遮熱塗料には効果があります。
ただし、
「どこに塗るか」「建物の条件」「期待する効果」
によって感じ方は変わります。
今回は遮熱塗料について分かりやすく解説します。
そもそも遮熱塗料とは?
遮熱塗料とは、
太陽光に含まれる近赤外線を反射し、表面温度の上昇を抑える塗料
のことです。
夏場の屋根や外壁は、
- 黒い屋根 → 70℃以上
- スレート屋根 → 60℃以上
になることもあります。
遮熱塗料を塗ることで、
表面温度の上昇を抑え、
建物内部へ伝わる熱を軽減する効果が期待できます。
一番効果を感じやすいのは「屋根」
遮熱塗料を検討する場合、
最も効果を感じやすいのは屋根です。
なぜなら、
太陽の熱を一番受ける場所だからです。
実際のお客様からも、
「2階の暑さが少しマシになった」
「エアコンの効きが良くなった気がする」
というお声をいただくことがあります。
外壁にも効果はある?
あります。
ただし屋根ほどではありません。
外壁は屋根に比べて直射日光を受ける時間が短いため、
効果を実感しやすいのは、
- 西日が強く当たる家
- 日当たりの良い立地
- 夏場の室温上昇に悩んでいる家
といったケースです。
遮熱塗料で勘違いしやすいこと
「塗ったら家の中が劇的に涼しくなる」
これは少し違います。
遮熱塗料は、
エアコンのように室温を下げるものではありません。
あくまで、
建物が熱を持ちにくくする塗料
です。
「電気代が半額になる」
これも期待しすぎは禁物です。
建物の構造や断熱性能によって差があります。
ただ、
夏場の冷房負荷を軽減できる可能性はあります。
こんな方にはおすすめです
✔ 夏場の2階が暑い
✔ 屋根の温度上昇が気になる
✔ 今後10年以上住む予定
✔ 少しでも快適に過ごしたい
こういった方には、
遮熱塗料を検討する価値があります。
遮熱塗料より大事なこと
実は、
遮熱塗料を選ぶこと以上に重要なのが、
下地処理と適切な施工
です。
どれだけ高性能な塗料を使っても、
施工が雑だと本来の性能は発揮できません。
塗料選びだけでなく、
信頼できる業者選びも大切です。
実際にお客様から聞いたお話
以前、屋根に遮熱塗料を施工したお客様が、
アフターフォローの際にこんなお話をしてくださいました。
「真夏の昼間に2階へ上がった時のモワッとした感じが減った気がする」
もちろん個人差はありますが、
見た目がきれいになっただけでなく、
快適性の向上を実感されていました。
まとめ|遮熱塗料は効果あり。ただし過度な期待は禁物
- 遮熱塗料は太陽熱を反射する塗料
- 特に屋根で効果を感じやすい
- 夏場の暑さ対策として有効
- 劇的な室温低下を期待するものではない
- 建物や環境によって効果は異なる
大切なのは、
ご自宅に本当に必要かどうかを見極めることです。
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